ファッションや芸術など、日常のことや人との出会いを通じ生み出された樹瑠の創作詩やイラストレーションを公開しています。

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イベント作品
ビザクリ配布/ぽえとりー劇場七月朗読作品

題:無題

ああ・・・・そうか。

きっと今は

『戻る為の訓練。』

ああ・・・・そうか。

一つ一つの出来事は

『困らぬ為の積み重ね。』

ああ・・・・そうか。

積み上げし物は

『望む場所への道作り。』

いつになったら開くんだ!!!!

いつになったら行けるんだ!!!!

こんなに・・・・

こんなに・・・・

身を粉にしているのに!!!!

でも、辛抱だ。

でも、耐えるんだ。

『全ては自分の為・・・・・。』

あと少しだけ

難しくても

一本立ち出来る様に。

あと少しだけ

言い渡されし事を

変えられる様に。

あと少しだけで

回り道をしても

近づける様に。

あと少しだけ

『死んでなんぼ。』

そう思える場所で

骨を埋められる様に。


(ぽえとりー劇場朗読二作目)

題:門の向こう

開け!!

開け!!

幼き頃より描き続ける扉よ!!!

開け!!

開け!!

運命を切り開く扉よ!!

開け!!

開け!!

この先のフィールドに続く扉よ!!

茨が貼り巡っていてもいい

幾十に鎖が巻き付いていてもいい

錆び付いた鍵が付いていてもいい

沢山の時間をかけてもいい

お願いだ!!

もう一度開いてくれ!!

開け!!

開け!!

実現の扉よ!!

開け!!

開け!!

願いを導く扉よ!!

その為に我慢しているのだから・・・・。

その為に踏ん張っているのだから・・・・。


画題;苦悩




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狂乱
開かない!!

開かない!!

目前の扉が開かない!!

こんなに傷ついたのに

あれだけ耐えて耐えて

心迄壊したのに

返して!!

返して!!

積み上げた物を

返して!!

返して!!

費やした時間を!!

神様どうして?

どうして私じゃないの?

どうして?

どうして?

解らない。

どうして夢を持たせた?

どうして出会わせた?

どうして追いかけさせた?

どうして?

どうして?

どうして?

題:反逆

ひとが決める物ならば

その土台は自分で作る!!

ひとに左右されてもいい

強く強く歩いて行ける

立派な足が有るから。
やるだけの事をやるんだ

後悔して行かぬ為に

お金なんていらないんだ!!

安心なんていらないんだ!!

貧しくとも

満足に満ちていたい

死んでも良い

そう思う場所に出会ってしまった

後悔しない

選んだ時点で覚悟した

中身を人が決めても

入れ物と通路は自分で作りたい

長い時間をかけても

沢山苦労して傷ついても

作り上げてみせる!!

心の底からそう決めた。


JET POET
8/26オープンマイク参加
(ベンズにて朗読した作品をミュージシャンとのセッションで朗読)

会場内インスピレーション創作作品


題:無題

無くなった

私の色が無くなった

切っても切っても出て来ない

『皆と同じになりたい。』

強く強く願って

やっとなれたのに・・・・。

この虚しさは何?

この空虚感は何?

周りを見ても誰もいない。

周りを見ても何も無い。

只目の前に

色と音の無い景色が広がるだけ。

私が居ない

私が居ない

私が居ない。


題:女の子

ねえ、手をつなごう!!

何も聞かないで・・・・

何も言わないで・・・・

暖かい風と

ぽかぽかお日様が

そうさせただけ。

歩こう歩こう!!

奇麗な桜並木を!!

歩こう歩こう!!

二人の大好きな場所を!!

何も言わないで・・・・。

何も聞かないで・・・・。

あなたの横に居るだけで

嫌な事全部が吹っ飛んで

空の彼方へ消えて行く。


題:後悔

気付かなかった

知らなかった

『名前を聞けば聞く程会いたくなる。』

『強がって拒絶した自分が嫌になる。』

大切な時には素直になれない

嫌い嫌い大嫌い

こんな自分は大嫌い

沢山沢山傷つける私は

もっともっと大嫌い!!!


題:フローリスト

明るいお花を手に取って

沢山沢山束ねたら

奇麗なブーケを作り上げ

思いの文面添えたなら

いつかあなたに届けたい

『飾りなんていらないわ。』

目の前の物が

私の気持ちを映し出す

『多くを語る必要も無いわ。』

こぼれる笑顔が

自然と全てを語り出す。

(改編作品あり。)

TASOGARE様/会場の皆様
本当に有り難うございました。












熟れた果実
さあ、お食べ…。

微熱を宿すお前の肌にも似た果実を

さあ、お食べ…。

汚れ無きお前の秘部にも似た果実を

さあ、お食べ…。

お前の持つ生命力の様なみずみずしい果実を

○一口食べれば心が開き

○二口食べれば目が醒める

○三口食べれば虜となって二度とお前は手放せぬ

さあ、お食べ…。

好奇心を宿す果実を

さあ、お食べ…。

お前の隠した心を宿す果実を


(六月アラモードナイト配布・七月ビザクリ朗読作品)

画題:目醒めの時
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ぽえとりー劇場作品
テーマ:あなたの宝物

コンセプト
大切な上司への感謝と秘め事

題:つぶやき

知ってるでしょ?

隠した秘め事

判ったでしょ?

見え隠れする本音

向き合って・・・・

叶うだけの恋はいらない。

おもいっきりぶつけさせて・・・・

何も生まない恋はいらない。



二作目

『ねえ、ドキドキする?』

もっと見て、私だけを。

あなたの手にした鳥篭に

さっさと私を閉じ込めて

焦らす様に飼い慣らし

あなたの色に染め上げて。

「いつ迄待たせるの?」

「いつ迄待てば良いの?」

『早くして。』

可愛い小鳥が

迷い込まぬうちに。

『早くして。』

移り気な心が

逃げ出さぬうちに。


追記
小道具(季節の花と鎖)を使用した少しの身体表現付きの朗読を行った。


会場内創作作品

題:無題

君がもし此処に居たら

今度こそ思いっきり抱きしめる

あの時言えなかった一言を込めて

強く強く抱きしめる

「後悔に苛まれる僕が」

「沢山沢山君を傷つけた僕が」

只一つできる罪滅ぼし。


題:人形

1/2/3

未だ来ない

1/2/3

未だ来ない

もう止めましょう。

虚しいだけ

もう止めましょう

今は只

心の蓋を閉じるだけ

いない・いない

あなたはいない

来ない・来ない

待ちぼうけ

いつまでたっても待ちぼうけ。

配布作品(冊子)

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服部様/会場の皆様
本当にありがとうございました。

お知らせ
日曜に、リーディングします。
home>イベント検索>笑いと涙のBen'sCafe・ぽえとりー劇場 

笑いと涙のBen'sCafe・ぽえとりー劇場 
~あなたの宝物・教えてください~ 




イベント名 笑いと涙のBen'sCafe・ぽえとりー劇場 (オープンマイク)
サブタイトル ~あなたの宝物・教えてください~ 
開催日 2007年08月19日(日)
時間 18:15(180分間)
会場 Ben'sCafe
新宿区高田馬場1-29-21 1F(map)
高田馬場駅より徒歩5分 
料金 0円(入場無料ですが、店内のフード・ドリンクをオーダーしてください。 )
問い合わせ 服部 剛 (gouhattori@yahoo.co.jp)
詳細

今回は先月都合によりお休みした2年前の中原中也賞詩人・三角みづ紀さんがついに登場します。しかも夫のギター演奏をバックに朗読するとのことで、注目です。 

「現代の痛み」を写し取ったような詩集「オウバアキル」の後、結婚し、第二詩集「カナシヤル」へと心境の変化もみられる三角みづ紀さんは、今回どんな詩世界を伝えてくれるか聞き逃せません。 

今回のテーマは「私の宝物」です。あなたの一番大切な宝物と、それにまつわるエピソードがあれば、3分トークで話してください。 

朗読する詩にはテーマはなく、5分でお願いします。 

「笑いと涙のぽえとりー劇場」は、朗読の老舗・Ben'sCafeで参加者の皆様と共につくる詩の夜です。参加者それぞれの自分らしい言葉に「聞く・味わう・ふれあう」時間を共有し、Ben'sCafeの美味しいケーキとカフェを味わいながら、のんびり・まったりとした語らいの時間をすごしましょう。 

* 集合時間は開演の18時15分を目標にお願いします。 


盆の夜
一日の終わりを迎えたら

例えきれない淋しさが押し寄せて

たまらなくぎゅっと

手を握りたくなる

恐い

このまま夜に飲み込まれて行きそう

捕まえていて                  

不安に支配されて行く私を                       
傍にいて                    

虚しさを漂わす虫の声が

静かに眠るまで。

実験道具
駄目よ気軽に触れないで

化学反応起こしたら

素直にリトマス試験紙が

見る見るうちに染まってく

さっさと背を向け離れましょ

爆発しても知らないわ

さっさと背を向け離れましょ

嫌でも困って大慌て

お地蔵さんになっちゃうよ。

キャンパス
浮かびしあなたの横顔に

隠した心に火がついて

激しく動く細指は

意志に反して止まらずに

白き布切れ染め上げて

背徳感とは裏腹に

押し寄せ縛る快楽を

うぶな乙女に叩き込む。

(友人の詩のキーワードキャンパスから創作)

上司様へ
題:仕事場

とんとんとんと染み付いて

自然と体が動き出す

せっせかせっせか動いたら

自然と手足が反応し

気付けば道も作れてた

ふっと耳を澄ましたら

聞こえるあの日の一言が

知らず知らずに甦り

継がれし童話の知恵袋

ありがたや

ありがたや

ありがたや
小娘遠くで感謝して

人目も気にせずわんわん泣いた。

就職
喧騒に

故郷の山河を思い出し

次々と

浮かんだ顔に想いはせ

溢れる涙を拭い去り

今日もまた都会の渦の人込みに

淋しさ押さえて消えて行く。 

対話
20070804170704
触れられて

目覚めたきみは花咲かし

主人に向かい顔を上げ

まわりの物に劣れぬと

気高く豊かに背を伸ばし

受け取る愛情栄養に

命散りゆくその日まで

力一杯咲き誇る。



背中
気がつけば

背中が遠くなり過ぎて

見えない壁に潰されて

距離がだんだん離れてく

見下ろす瞳は怖すぎて

心と体を萎縮させ

見上げる視線が睨みつけ

埋まらぬ溝が深くなり

ホントの気持ちが少しずつ

小さく消えてなくなった。

呼び掛け
人形さん

人形さん

髪の毛とかして

紅ひいて

黒いスーツに身を包み

ギュッと眼を閉じ開いたら

きりりと表が立派でも

心は虚ろな人形さん

弾かれたって構わない

押しつけだって片付ける

悪口だって聞き流す

包んだ腕を擦り抜けて

人形さんになったなら

あとは全てを押し殺し

片道切符追い求め

千切れる位手を伸ばし

閉じた扉を開けるべく

割り切り覚えて胸はって

戦う戦場描いたら

馬車馬みたいに働いて

力の限り進のみ

人形さん

人形さん

いくら沢山殺しても

鼻水垂らして泣いても

目標叶える為ならと

何度だって立ち上がる

・・・・人形さん
・・・・人形さん

・・・・人形さん。
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