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ファッションや芸術など、日常のことや人との出会いを通じ生み出された樹瑠の創作詩やイラストレーションを公開しています。

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想いの綴り~神様~
絵の職に携わるうげら様からのインスピレーションを元に創作。

題:一本の木

夢と希望という名の種はやがて

神木の様な幹を持った大木となり

しっかりと大地に根を張って

個々に生き写しの大輪の花を咲かせた後

己の持ち味を反映させた果実をたわわに実らせた

激しい嵐に巻き込まれても

照りつく日差しのような暑さの中で

枯れ果てそうになっても

心無い者達に切り倒されようとしても

決して倒れようとはせず

困難になればなるほど

日々逞しい木へと姿を変えて行った

やがて実らせた果実は

時代を反映させながら

様々な形の種となり受け継がれて行く

新しい者達を正しく導く様に

自ら作り上げて来たモノを

次の世代へ繋げて行く様に。


三枚の写真
実家の目の前の林と、曾祖父の代からある家にある木でこれらには小さい頃から、不思議な何かがあると信じて疑わない。
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他で頂いたコメント

2007年01月07日
22:09

銀河鉄道777
ほーい!詩も素晴らしいけど、その後の文章に感心いたしました。「神が宿る器」という感性はとても素晴らしいです。

「八百万の神」(やおろずのかみ)を思い出しました。昔の日本人は自然や道具に神が宿っていると思っていたお話。

僕も生まれた町の公園にある登って寝そべる事のできた木が大好きでした。僕の細胞の中にある原始の記憶が木を愛する気持ちにつながっていると子供の時、思っていました。でも、当時は「人の先祖は猿」という感覚でしたが。。。(笑)

「このー木、何の木、気になる木♪」という歌を口ずさみながらコメントか書いてます!(笑)知ってるかなぁ?

樹瑠さんの詩やイラストが果実や種となり、みんなの心に実りを与えるといいですね!
2007年01月07日
23:01

樹瑠
いつもコメントありがとうございます。

プロフ写真の作品は、デカダンスで配布した物です。

2007年01月07日
23:19

銀河鉄道777
ほーい!そうだね!全く関係ないお話だね!(笑)

リンカーンって前、静岡県に来た気もする??

業界や会社によって暗黙の了解やタブー、誰かの権力や教育のなっていない職場ってあるからね。

道理のないことがまかり通る世の中だけど、樹瑠さん。こういう風に捉えたらどうかな?

人の正しい心や優しさ、義とか信とかってまっすぐ天を目指している「木の幹」本体部分だね。だけど、自分の弱さや狡さ、醜さなんかの負の気持ちが生まれた時、人は曲がったり、逃げたり、甘えたりする。それは「幹」からのびた「木の枝」。

「枝」が暴れると「幹」の下の「木の根」は脆く、腐り、倒れてしまう。「木の根」は生命。

丈夫で健康な生命と誠実でまっすぐな心は、高く伸びる事ができる。でも、花や葉っぱ、種をつける事はできない。

他人のいろいろな気持ちを知った「枝」をたくさん持つ「木」がよりたくさんの花を咲かせる事ができる。

隣同士の木と木の枝が譲り合うように伸びているのはそのためかもしれない。。。!

なんか、長くなったね。話の意図が違っていたらごめんね。
2007年01月09日
13:18

樹瑠
一つ書き直しました

大変参考になる話です
ありがとうございます
樹瑠 | URL | 2007/05/30/Wed 21:13[EDIT]
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